カーネーション あらすじ 6週 [カーネーション あらすじ 6週]

NHK朝の連続テレビ小説
「カーネーション」。もう6週目をむかえます。
あらすじとしては、

コシノ三姉妹を女手一つで育てたという
小篠綾子(おはら いとこ)の実話を土台にした奮闘記。
少女時代のヒロイン・小原糸子(おはら いとこ)を演じているのが、二宮星(にのみや・あかり)。
おてんばで男勝りの役どころ。

6週目のカーネーション あらすじは
妹の静子(柳生みゆ)が作ったチラシを見た吉田屋の芸妓が糸子(尾野真千子)の初めての客となる。
糸子は体型や雰囲気に合わせたデザインを提案し、心をこめて縫いあげる。
その出来に喜ぶ客を見て自分も舞い上がり、次でいいからと代金を受け取らなかった。
それを知った善作(小林薫)は慈善事業ではないと怒ったあげく、情けなさに涙まで流す。
一方奈津(栗山千明)は結婚を控えていたが、吉田屋の主人である父が倒れてしまう。
善作は、糸子には独立はまだ早いと、「紳士服ロイヤル」で修業させることにする。意地悪な店主や同僚に苦労する糸子だが、川本勝(駿河太郎)という職人だけは愛想がいい。ある日糸子は、玉枝(濱田マリ)から、次男の勘助(尾上寛之)が給料を入れないと相談される。勘助はダンスホールで踊り子のサエ(黒谷友香)に入れあげ、給料を使い果たしていた。糸子は勘助を一喝し大騒ぎになる。
しばらくしてロイヤルにサエが現れ、驚く糸子にイブニングドレスを注文する。川本はドレスが踊り子たちに広まるはず、と糸子を励ます。試行錯誤しながらドレスを作る糸子は、妥協しようとするサエと言い合いになり、自分は本気で服を作っているのだとたんかを切る。



「女より男やったら人生どんなに楽しいんやろ…
」そう思った糸子は
「女にしか出来んことを見つけて自由に生きたい
」と裁縫の道を選ぶところから・・・


大正時代を丁寧に再現したカーネーション放送は
おそらく大金がかかっている。

いまどきのドラマでこれだけの制作費
をかけられるのは、NHKだけです。



サーチュインとは
サーチュイン遺伝子って、長寿遺伝子のことですよね。レスベラトロールがいいみたい。

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