家政婦のミタ 感想 第５話

家政婦のミタ 松嶋菜々子が面白いのでつい感想を。
第５話にきて、かなりはまっています。

家政婦のミタ視聴率、第５話は２２・５％までいきましたね。

日本テレビのドラマ「家政婦のミタ」
感想といえば、松嶋菜々子が昔の「家政婦は見た」で出ていた市原悦子
によ～く似てきました。
っていより、かなり意識していることは確か。

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笑わない・媚びない・色気もない
これが面白いのが、不思議。

第５話では、父の恵一（長谷川博己）が家を出て、子どもたち４人で生活を始めた阿須田家。
家政婦の三田役の松嶋は今後は誰の命令を優先させればいいか、と尋ねる。

このシーン、わざとらしのがいいですね。

そんな中、翔（中川大志・１３）は長男としてが家族の中心になろうとするが、どうしていいか分からず、バスケ部の仲間たちに八つ当たり。
反感を買った部員たちから「キャプテンを辞めてほしい」と迫られることに…。

お父さんダメ親父からいい父親になったのはOK
土下座なんかしたのはGOOD

家政婦のお陰で、長男も改心したのはいい役柄だァ

家政婦のミタ
この謎だらけのストーリーの感想は、いつまで続くのか。
５話に来て、ミタの過去がちらほらも良かったですね。

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